◆職歴:メーカー(開発、経理)

◆形態:私費

◆Why MBA?

  • 開発から経理に転職して3年、今後のキャリアを考えて、効率よく実務経験と知識を習得できるのはMBAだと思って、受験を決めた。

◆スケジュール

2019年    4月: 出遅れ感があるので、2nd round出願日を目標

2019年    7月:一回目のTOEFLを受験、良い点数が出なかったため、GMATとTOEFL同時に準備

2019年    8月:ESSAYと推薦書の準備を開始

2019年    8月:GMAT受験、Enhanced TEST Reportを購入、

2019年    9月:ESSAYと推薦書初稿

2019年~12月:TOEFLとGMAT受験、GMATなかなか良い点数が出ない

2020年  12月:ESSAYと推薦書完了

2020年   1月:出願直前にGMAT再受験、試験場に発行されたレポートを使ってまず出願して、

                         正式レポートがリリース後に再度学校に送付した

2020年   2月:Kira Interview

2020年   2月:Kira Interview合格後に本番Interview.

 

◆総括

<まとめ>

GMATとTOEFLができる限り、前もって勉強準備すること。GMATは受験回数が限られているため合理な受験計画を策定すること(自分は最低限の期間を開けて受験したが、点数がむしろ下がったため回数を無駄使いにした感がありました)

 

 

<エッセイ>

東京で開かれた学校説明会に参加できたので、ESSAYに自分特有の志望動機を書くことができたため、あとの面接でも良いアピールだと思いました。

 

<推薦書>

 控えめに書かせず、自分の良いことをアピールできるように事前に話したほうが良い

 

<インタビュー>

シミュレーション回数をできる限り増やすこと、インタビューのときにこの学校に入りたいという意欲を示すこと、今まで参加した説明会や、出会ったAlumni、Recruiterなどのことも伝えること

 

<受験生の方々へ>

Olinの人(Alumni、Recruiterも含めて)はFriendlyのため、自分の顔を覚えさせる為に、気軽に話をして、Networkを広げたほうがいいです。キャンパスVisitができるならやったほうがいいです。